ぐんじゅうずびょうぶ群獣図屏風

まるやま おうきょ 円山応挙 ( 享保18(1733)-寛政7(1795) )

  • 江戸時代(18世紀)
  • 紙本着色
  • 6曲1双
  • (各)168.5×364.8
  • 日本

絵画 - 日本・東洋画

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ぐんじゅうずびょうぶ 群獣図屏風

群獣図屏風

18世紀に流行した博物学の影響を受けて,応挙もまた,自らの画風展開の中で,動物の写実的な描写を模索し,虎を中心とした様々な動物を描いている。この屏風はその代表的作品であり,御所伝来の可能性が高い作品である。(「描き継ぐ日本美」H24)