皇居三の丸尚蔵館 ビジュアル画像
令和6414日(日)
開館 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)※鑑賞環境保持等のため、オンラインによる日時指定をお願いしています。

展覧会

皇居三の丸尚蔵館 開館記念展 皇室のみやび―受け継ぐ美―の画像

開催予定

  

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館内展示

皇居三の丸尚蔵館 開館記念展皇室のみやび―受け継ぐ美―

会期
令和5年(2023)11月3日(金・祝) ~ 令和6年(2024)6月23日(日)
会場
皇居三の丸尚蔵館 第1期:展示室2、第2期~第4期:展示室1・2
皇居三の丸尚蔵館名品選 美が結ぶ皇室と香川

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他館展示

皇居三の丸尚蔵館名品選美が結ぶ 皇室と香川

会期
令和6年(2024)4月20日(土) ~ 令和6年(2024)5月26日(日)
会場
香川県立ミュージアム 特別展示室、常設展示室1・4・5

お知らせ

令和6年(2024)3月22日
オンラインチケット4月9日(火)~5月12日(日)入場分 販売開始のお知らせ
令和6年(2024)3月19日
国宝・重要文化財への指定が答申されました
令和6年(2024)3月11日
公式Instagramアカウント開設のお知らせ
令和6年(2024)2月29日
「皇室のみやび」展 第3期「近世の御所を飾った品々」ギャラリートーク開催のお知らせ

収蔵品ピックアップ

色絵金彩葡萄栗鼠図花瓶 1対

精磁会社
1対
明治時代前期(19世紀)
各 最大径52.0 高97.8

 高さ約1メートルの巨大な花瓶に描かれているのは、東洋絵画の伝統的な画題である葡萄栗鼠図。上絵付と染付を併用して描かれたブドウの葉にはグラデーションがほどこされ、洋風の繊細な写実表現が近世の肥前磁器との大きな違いである。精磁会社は明治12年(1879)に有田に設立され、フランスのリモージュから最新式の機械を導入して高品質な輸出向け製品を製作したが、世界的な不況のあおりを受け明治30年頃に活動を終了した。

生果(《景雲餘彩》より)

山村耕花(1885~1942)
大正11年(1922)
32.0×39.0

 大正11年(1922)、皇太子裕仁親王(昭和天皇)が再興第9回日本美術院展覧会(院展)に初めて行啓されたことを記念した画帖。横山大観(1868~1958)をはじめとする院展同人たちが画筆を揮い、風景や花鳥、人物などさまざまなモチーフを彩り豊かに描いている。山村耕花(1885~1942)の描いた実り豊かなブドウと、柿右衛門の器に描かれたザクロは、「多産」を意味する伝統的な吉祥画題。果物とやきものの対比が清涼感を誘う一作である。

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