グランドオープン記念の特別展 3展の開催が決定しました


画像1:皇居三の丸尚蔵館 外観(南面)、画像2:チラシ
皇居三の丸尚蔵館は、皇室にゆかりの絵画・書・工芸品などを収蔵し、保存管理、調査研究、展示公開を行っています。令和元年(2019)からは、収蔵庫と展示室を拡充し、より充実した活動を行うため、新たな施設の建設が進められてきました。
令和5年(2023)11月に「皇居三の丸尚蔵館」の名称で一部を開館し、開幕記念展などの展覧会を通じて当館の名品を紹介してまいりました。現在は接続工事等で休館中ですが、このたび、グランドオープンを記念して、今秋以降、3つの特別展を連続して開催することが決まりました。
特別展「皇室の至宝―美いづるところ」
特別展「国宝 動植綵絵 いろどりの世界」
特別展「日本の書の美1300年」
会期や、展示内容の詳細は後日発表します。
皇居三の丸尚蔵館の全面開館を記念して、グランドオープン記念特別展を3つの特別展として開催します。歴代の皇室に伝えられた名品を中心にご覧いただきます。初回の特別展では日本美術の名品を中心に皇室が守り受け継いできた優品を紹介します。2つめの特別展では伊藤若冲の国宝「動植綵絵」全30幅を一堂に展示し、3つめの特別展では書の名品を多数展示いたします。
| 会場 |
皇居三の丸尚蔵館 |
|---|---|
| 主催 |
皇居三の丸尚蔵館、読売新聞社、NHK |

本展は、文化庁、宮内庁、読売新聞社が連携・協力して取り組む「日本美を守り伝える『紡ぐプロジェクト』―皇室の至宝・国宝プロジェクト」の一環として開催します。収益の一部は、文化財の修理助成事業に充てられます。