こだいたかがりおきもの古代鷹狩置物
- 明治32年(1899)
- 牙彫
- 1点
- 高42.1 奥行12.7 幅22.0
- 日本
彫刻 - 牙彫
- 画像一覧
- 1-5件表示/5件中
画像名 / 画像内容 | 撮影年月日 / 撮影者 / 撮影場所 | 画像番号 | 備考 | |
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00011-a1-001 | |||
左側面 |
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00011-01-001 | ||
背面 |
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00011-01-002 | ||
基台刻銘 |
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00011-02-001 | ||
整理票 |
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00011-02-002 |
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こだいたかがりおきもの 古代鷹狩置物
古代鷹狩置物
1900年パリ万国博覧会出品のため明治天皇の御下命により製作された,石川光明(1852~1913)の牙彫の代表作。狩りのために鷹を左手に乗せた高貴な人物の姿を表す。鷹や鷹狩の道具等の細部にまで,卓抜した彫技が示されている。(「名作を伝える」R2)