きょくさいやまざくらずかびん旭彩山桜図花瓶
- 明治38年(1905)
- 磁器
- 1点
- 高43.0 口径15.5 胴径30.5 底径14.0
- 日本
工芸 - 陶磁
- 画像一覧
- 1-5件表示/5件中
画像名 / 画像内容 | 撮影年月日 / 撮影者 / 撮影場所 | 画像番号 | 備考 | |
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旭彩山桜図花瓶 |
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00064-01-003 | ||
旭彩山桜図花瓶_銘 |
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00064-02-001 | ||
旭彩山桜図花瓶 |
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00064-a1-001 | ||
旭彩山桜図花瓶 |
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00064-a1-002 | ||
旭彩山桜図花瓶_箱書 |
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d-0013-01-002 |
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きょくさいやまざくらずかびん 旭彩山桜図花瓶
旭彩山桜図花瓶
薄桃色の釉下彩と,白色の磁土を盛り上げて表された山桜によって,春の麗らかな大気が表される。桜の周囲には黄色の発色があり,桜の花がまさに朝陽に照り映える様子を表現している。三代清風與平は現在の兵庫県姫路市に生まれ,京都を拠点に活躍し,明治26年(1893)に陶工として初めて帝室技芸員に任命された。(「近代陶磁をふりかえる」R3)