すきーやーだいぶんちん スキーヤー大文鎮

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あさくら ふみお 朝倉文夫 ( 1883-1964 )

  • 昭和5年(1930)
  • 白銅、鋳造
  • 1点
  • 日本

彫刻 – 塑造

大正期から昭和初期にかけて、若い皇族方は体力増進を兼ねて、新しく西洋から伝わったスポーツに取り組まれた。スキーもその一つで、秩父宮雍仁親王、高松宮宣仁親王のご兄弟お二人ともに得意とされた。
彫塑家・朝倉文夫による本作品は、宣仁親王の御成婚のお祝いの品。(「1920s-30s モダン・エイジ」H27)

詳細 

作品名 スキーヤー大文鎮
ふりがな すきーやーだいぶんちん
作者 朝倉文夫
時代・年代 昭和時代 昭和5年(1930)
世紀
員数 1点
寸法
材質・技法 白銅鋳造
銘文等
付属品等
制作地 日本
出土地
関連地 作者出身地:大分 作者活動地・製作地:東京
伝来等
管理番号 SZK005578
分類 彫刻塑造
文化財指定
備考
キーワード
検索カテゴリ
パーマリンク https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK005578
最終更新日 2025/01/30

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すきーやーだいぶんちん スキーヤー大文鎮

スキーヤー大文鎮

大正期から昭和初期にかけて、若い皇族方は体力増進を兼ねて、新しく西洋から伝わったスポーツに取り組まれた。スキーもその一つで、秩父宮雍仁親王、高松宮宣仁親王のご兄弟お二人ともに得意とされた。 彫塑家・朝倉文夫による本作品は、宣仁親王の御成婚のお祝いの品。(「1920s-30s モダン・エイジ」H27)