きくおりえだおきもの 菊折枝置物

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おおしま じょうん 大島如雲 ( 1858-1940 )

  • 昭和3年(1928)
  • 銅、鋳造
  • 1点
  • 日本

工芸 – 金工

ほぼ実物大の菊の折枝を蝋型鋳造で形作った作品。作者の大島如雲(1858〜1940)の造形力の巧みさが発揮されており、花弁と葉の質感の違いも、鋳肌の表面加工によって表している。
昭和の大礼に際して昭和天皇より香淳皇后へ御贈進(「大礼ー慶祝のかたち」R1)

詳細 

作品名 菊折枝置物
ふりがな きくおりえだおきもの
作者 大島如雲
時代・年代 昭和時代 昭和3年(1928)
世紀
員数 1点
寸法
材質・技法 鋳造
銘文等
付属品等
制作地 日本
出土地
関連地 作者出身地:東京
伝来等
管理番号 SZK004802
分類 工芸金工
文化財指定
備考
キーワード
検索カテゴリ
パーマリンク https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK004802
最終更新日 2023/03/31

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きくおりえだおきもの 菊折枝置物

菊折枝置物

ほぼ実物大の菊の折枝を蝋型鋳造で形作った作品。作者の大島如雲(1858〜1940)の造形力の巧みさが発揮されており、花弁と葉の質感の違いも、鋳肌の表面加工によって表している。 昭和の大礼に際して昭和天皇より香淳皇后へ御贈進(「大礼ー慶祝のかたち」R1)