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ふがくずたばこいれざら 富嶽図莨入皿

- 明治20~30年代(19世紀)
- 七宝
- 1点
- 日本
工芸 – 七宝
見込みには雲間から見える富士山が無線七宝で、裏面には流水に桜と紅葉の文様が有線七宝で表わされている。無線七宝とは、図様の輪郭線となり焼成時に色の異なる釉薬が溶け合わないようにする、薄いリボン状の金属線を取り除き、より絵画的に表現する技法。(「海と山のあいだ」R2)
詳細
作品名 | 富嶽図莨入皿 |
---|---|
ふりがな | ふがくずたばこいれざら |
作者 | |
時代・年代 | 明治時代 明治20~30年代 |
世紀 | 19世紀 |
員数 | 1点 |
寸法 | |
材質・技法 | 七宝 |
銘文等 | |
付属品等 | |
制作地 | 日本 |
出土地 | |
関連地 | 主題関連地:静岡 富士山所在地:山梨 |
伝来等 | |
管理番号 | SZK003277 |
分類 | 工芸 – 七宝 |
文化財指定 | |
備考 | |
キーワード | |
検索カテゴリ | |
パーマリンク |
https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK003277
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最終更新日 | 2025/01/30 |
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ふがくずたばこいれざら 富嶽図莨入皿
富嶽図莨入皿
見込みには雲間から見える富士山が無線七宝で、裏面には流水に桜と紅葉の文様が有線七宝で表わされている。無線七宝とは、図様の輪郭線となり焼成時に色の異なる釉薬が溶け合わないようにする、薄いリボン状の金属線を取り除き、より絵画的に表現する技法。(「海と山のあいだ」R2)