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たんとう めい ゆきみつ 短刀 銘 行光

- 鎌倉時代(14世紀)
- 1口
- 日本
工芸 – 武器・武具
国宝の短刀と銘振りが一致する行光の代表的な作品で、その作風は小板目に地沸が細かく厚くつく鍛えである。表の櫃内倶利伽羅と裏の素剣の彫物は行光の特質をよく示している。山城守竹腰正信が徳川家康より拝領、竹腰家に伝来し、明治25年(1892)に献上された。(「新版 雅・美・巧(上)」H15)
詳細
作品名 | 短刀 銘 行光 |
---|---|
ふりがな | たんとう めい ゆきみつ |
作者 | 相州行光 |
時代・年代 | 鎌倉時代 |
世紀 | 14世紀 |
員数 | 1口 |
寸法 | |
材質・技法 | |
銘文等 | |
付属品等 | |
制作地 | 日本 |
出土地 | |
関連地 | 作者の流派にゆかり:神奈川 その他:岐阜 |
伝来等 | |
管理番号 | SZK002460 |
分類 | 工芸 – 武器・武具 |
文化財指定 | |
備考 | |
キーワード | |
検索カテゴリ | |
パーマリンク |
https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK002460
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最終更新日 | 2025/01/30 |
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たんとう めい ゆきみつ 短刀 銘 行光
短刀 銘 行光
国宝の短刀と銘振りが一致する行光の代表的な作品で、その作風は小板目に地沸が細かく厚くつく鍛えである。表の櫃内倶利伽羅と裏の素剣の彫物は行光の特質をよく示している。山城守竹腰正信が徳川家康より拝領、竹腰家に伝来し、明治25年(1892)に献上された。(「新版 雅・美・巧(上)」H15)