- 前の収蔵品
- 次の収蔵品
おんしつぼんさいまきえがく 温室盆栽蒔絵額
- 明治10年(1877)
- 木、漆塗、蒔絵
- 1面
- 日本
工芸 – 漆工
柴田是真は,明治時代初期に蒔絵の技法を用いて絵画的に鑑賞できる額装形式の作品を考案し,海外へも輸出を行った。明治10年(1877)の第一回内国勧業博覧会に出品された作品。(「明治美術の一断面」H30)
詳細
作品名 | 温室盆栽蒔絵額 |
---|---|
ふりがな | おんしつぼんさいまきえがく |
作者 | 柴田是真 |
時代・年代 | 明治時代 明治10年(1877) |
世紀 | |
員数 | 1面 |
寸法 | |
材質・技法 | 木 、漆塗 、蒔絵 |
銘文等 | |
付属品等 | |
制作地 | 日本 |
出土地 | |
関連地 | 作者出身地:東京 作者活動地・製作地:東京 |
伝来等 | |
管理番号 | SZK002241 |
分類 | 工芸 – 漆工 |
文化財指定 | |
備考 | |
キーワード | |
検索カテゴリ | |
パーマリンク | https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK002241 |
最終更新日 | 2023/03/14 |
- 前の収蔵品
- 次の収蔵品
既に追加済み画像です。
画像利用申請登録に失敗しました。
これ以上画像を追加できません。
リストへ追加しました。
おんしつぼんさいまきえがく 温室盆栽蒔絵額
温室盆栽蒔絵額
柴田是真は,明治時代初期に蒔絵の技法を用いて絵画的に鑑賞できる額装形式の作品を考案し,海外へも輸出を行った。明治10年(1877)の第一回内国勧業博覧会に出品された作品。(「明治美術の一断面」H30)