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いわくらともみのぞう 岩倉具視之像
- 明治22年(1889)
- カンヴァス、油彩
- 1面
- 日本
絵画 – 油彩
日本における草創期の洋画家である高橋由一は,油彩画の写実性と耐久性,その当時の写真にはなかった色彩や光沢をすぐれた特徴として挙げ,油彩による肖像画制作を推奨した。明治維新の功臣の一人である岩倉具視の写真をもとに描いたとみられる。(「明治美術の一断面」H30)
詳細
作品名 | 岩倉具視之像 |
---|---|
ふりがな | いわくらともみのぞう |
作者 | 高橋由一 |
時代・年代 | 明治時代 明治22年(1889) |
世紀 | |
員数 | 1面 |
寸法 | |
材質・技法 | カンヴァス 、油彩 |
銘文等 | |
付属品等 | |
制作地 | 日本 |
出土地 | |
関連地 | 作者出身地:東京 |
伝来等 | |
管理番号 | SZK001276 |
分類 | 絵画 – 油彩 |
文化財指定 | |
備考 | |
キーワード | |
検索カテゴリ | |
パーマリンク |
https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK001276
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最終更新日 | 2023/03/14 |
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いわくらともみのぞう 岩倉具視之像
岩倉具視之像
日本における草創期の洋画家である高橋由一は,油彩画の写実性と耐久性,その当時の写真にはなかった色彩や光沢をすぐれた特徴として挙げ,油彩による肖像画制作を推奨した。明治維新の功臣の一人である岩倉具視の写真をもとに描いたとみられる。(「明治美術の一断面」H30)