がらすはなもりきろうそくたて 硝子花盛器・蝋燭立

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  • 昭和5年(1930)
  • ガラス
  • 3点
  • 日本

工芸 – ガラス

昭和5年(1930)11月の岡山県下行幸の折、途中で一泊された名古屋において名古屋市長・大岩勇夫より昭和天皇へ献上されたガラス製の花盛器と燭台。花盛器の底部に深くほどこしたカットや、燭台のオレンジ色の透明ガラスなど、当時の洒落た雰囲気をよく伝える作品である。(「1920s-30s モダン・エイジ」H27)

詳細 

作品名 硝子花盛器・蝋燭立
ふりがな がらすはなもりきろうそくたて
作者
時代・年代 昭和時代 昭和5年(1930)
世紀
員数 3点
寸法
材質・技法 ガラス
銘文等
付属品等
制作地 日本
出土地
関連地 伝来・献上地:愛知
伝来等
管理番号 SZK001148
分類 工芸ガラス
文化財指定
備考
キーワード
検索カテゴリ
パーマリンク https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK001148
最終更新日 2023/03/31

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がらすはなもりきろうそくたて 硝子花盛器・蝋燭立

硝子花盛器・蝋燭立

昭和5年(1930)11月の岡山県下行幸の折、途中で一泊された名古屋において名古屋市長・大岩勇夫より昭和天皇へ献上されたガラス製の花盛器と燭台。花盛器の底部に深くほどこしたカットや、燭台のオレンジ色の透明ガラスなど、当時の洒落た雰囲気をよく伝える作品である。(「1920s-30s モダン・エイジ」H27)