かとうさんすいず 夏冬山水図

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はしもと がほう 橋本雅邦 ( 天保6(1835)-明治41(1908) )

  • 明治29年(1896)
  • 絹本着色、牙軸
  • 2幅
  • 日本

絵画 – 日本・東洋画

江戸狩野派に学んだ橋本雅邦らしく、力強い筆線によって山水のモチーフを描写した一作である。異なる季節感が、水墨と色彩の濃淡によって対照的に表現されている。雅邦は都城出身の山内多門(1878~1932)の師。(「皇室と宮崎」R3)

  • 夏冬山水図
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    夏冬山水図
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詳細 

作品名 夏冬山水図
ふりがな かとうさんすいず
作者 橋本雅邦
時代・年代 明治時代 明治29年(1896)
世紀
員数 2幅
寸法
材質・技法 絹本着色、牙軸
銘文等
付属品等
制作地 日本
出土地
関連地 作者出身地:東京 その他:埼玉
伝来等
管理番号 SZK000156
分類 絵画日本・東洋画
文化財指定
備考
キーワード
検索カテゴリ
パーマリンク https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK000156
最終更新日 2023/03/29

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かとうさんすいず 夏冬山水図

夏冬山水図

江戸狩野派に学んだ橋本雅邦らしく、力強い筆線によって山水のモチーフを描写した一作である。異なる季節感が、水墨と色彩の濃淡によって対照的に表現されている。雅邦は都城出身の山内多門(1878~1932)の師。(「皇室と宮崎」R3)