ぐんえんのず 群猿之図

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かわばた ぎょくしょう 川端玉章 ( 天保13(1842)-大正2(1913) )

  • 明治23年(1890)
  • 絹本着色
  • 1幅
  • 227.4×144.7

絵画 – 日本・東洋画

日本画家として知られる川端玉章は,明治時代の初めに油彩画を学び,本作品に見られる猿の写実的な描写のように,その後も洋画の表現を巧みに取り入れた日本画作品を描いた。(「明治美術の一断面」H30)

詳細 

作品名 群猿之図
ふりがな ぐんえんのず
作者 川端玉章
時代・年代 明治時代 明治23年(1890)
世紀
員数 1幅
寸法 227.4×144.7
材質・技法 絹本着色
銘文等
付属品等
制作地
出土地
関連地 作者出身地:京都 作者活動地・製作地:東京
伝来等 明治23年(1890)御買上
管理番号 SZK000034
分類 絵画日本・東洋画
文化財指定
備考
キーワード 掛幅 , 帝室技芸員 , 川端画学校
検索カテゴリ 掛幅  
パーマリンク https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK000034
最終更新日 2023/03/14

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ぐんえんのず 群猿之図

群猿之図

日本画家として知られる川端玉章は,明治時代の初めに油彩画を学び,本作品に見られる猿の写実的な描写のように,その後も洋画の表現を巧みに取り入れた日本画作品を描いた。(「明治美術の一断面」H30)