しっぽうしきかちょうずかびん七宝四季花鳥図花瓶

なみかわ やすゆき 並河靖之 ( 弘化2(1845)-昭和2(1927) )

  • 明治32年(1899)
  • 19世紀
  • 七宝
  • 1点
  • 最大径25.0 高36.0
  • 日本・京都

工芸 - 七宝

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画像名 / 画像内容 撮影年月日 / 撮影者 / 撮影場所 画像番号 備考
七宝四季花鳥図花瓶_青モミジ
d-0595-01-003
七宝四季花鳥図花瓶_サクラ
d-0595-01-004
七宝四季花鳥図花瓶_サクラとモミジ
d-0595-01-005
七宝四季花鳥図花瓶_部分1
d-0595-01-009
七宝四季花鳥図花瓶_部分3
d-0595-01-010
七宝四季花鳥図花瓶_部分4
d-0595-01-011
七宝四季花鳥図花瓶_部分2
d-0595-01-012

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しっぽうしきかちょうずかびん 七宝四季花鳥図花瓶

七宝四季花鳥図花瓶

明治天皇の御下命により1900年パリ万国博覧会の出品作として製作され,金牌を受賞した並河靖之(1845~1927)の代表作。美しい花鳥の世界を引き立たせる黒色透明釉の開発,釉薬を区画する金属線の太さを変えて筆線に似せるなど,七宝表現の新機軸を打ち出している。(「名作を伝える」R2)