ひゃくつるずかびん百鶴図花瓶
- 明治23年(1890)
- 銀、台：黒檀
- 1対
- H.36.5 D.17.5
- 日本
- 日本
工芸 - 金工
- 画像一覧
- 1-7件表示/7件中
| 画像名 / 画像内容 | 撮影年月日 / 撮影者 / 撮影場所 | 画像番号 | 備考 | |
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右側 正面全姿 |
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00765-01-005 | |
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左側 正面全姿 |
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00765-01-006 | |
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右側 裏面頸部 |
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00765-01-007 | |
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右側 正面胴部 |
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00765-01-008 | |
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左側 正面胴部 |
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00765-01-009 | |
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右側 銘 |
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00765-01-010 | |
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左側 銘 |
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00765-01-011 |
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ひゃくつるずかびん 百鶴図花瓶
百鶴図花瓶
左右の花瓶にそれぞれ五十羽ずつの鶴を鋭い片切彫りで表わしている。加納夏雄は幕末から明治前期を代表する彫金家で，もとは刀装具の制作で頭角を現した。本作品は明治23年（1890）の第三回内国勧業博覧会に出品され，最高位の一等妙技賞を受賞した。（「明治美術の一断面」H30）