ぐんえんのず群猿之図

かわばた ぎょくしょう 川端玉章 ( 天保13(1842)-大正2(1913) )

  • 明治23年(1890)
  • 絹本着色
  • 1幅
  • 227.4×144.7

絵画 - 日本・東洋画

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ぐんえんのず 群猿之図

群猿之図

日本画家として知られる川端玉章は,明治時代の初めに油彩画を学び,本作品に見られる猿の写実的な描写のように,その後も洋画の表現を巧みに取り入れた日本画作品を描いた。(「明治美術の一断面」H30)