つつみちゅうなごんしゅう めいかかしゅうぎれ堤中納言集(名家家集切)
- 平安時代(11世紀)
- 紙本墨書
- 1巻
- 日本
書跡 - 日本書跡
- 画像一覧
- 1-17件表示/17件中
既に追加済み画像です。
画像利用申請登録に失敗しました。
これ以上画像を追加できません。
リストへ追加しました。
つつみちゅうなごんしゅう めいかかしゅうぎれ 堤中納言集(名家家集切)
堤中納言集(名家家集切)
藤原兼輔(877~933)の歌集を書写した残巻。「名家家集切」と呼ばれ、紀貫之筆と伝えられる、飛雲の料紙に書かれた仮名の名筆。他に伝存のものは多く断簡で、本巻が最長のもの。高野切第二種に近い筆跡と考えられている。秩父宮家旧蔵。