もくがばこ ほうりゅうじけんのうほうもつ木画箱(法隆寺献納宝物)

  • 中国・唐時代(7~8世紀)
  • 香木類、象牙、鹿牙、銀線の木画
  • 1点

工芸 - 木工

画像一覧
1-7件表示/7件中
○○を印刷する
表示件数
画像名 / 画像内容 撮影年月日 / 撮影者 / 撮影場所 画像番号 備考
姿1
00538-02-005
姿2
00538-02-006
側面1
00538-02-003
側面2
00538-02-004
側面3
00538-02-001
側面4
00538-02-002
蓋上面
00538-02-007

既に追加済み画像です。

画像利用申請登録に失敗しました。

これ以上画像を追加できません。

リストへ追加しました。

もくがばこ ほうりゅうじけんのうほうもつ 木画箱(法隆寺献納宝物)

木画箱(法隆寺献納宝物)

「太子の手箱」として伝えられた作品。連珠円文や幾何学文の他,獅子使いの童子など絵画文様を木画の技法であらわし,紫檀,黒檀,象牙や染めた鹿角などを用いている。木画は正倉院宝物にも含まれるが,本作は文様等からそれよりも先行する作例と考えられる。(『新版 雅・美・巧(上)』H15)