あたかぎれぼんわかんろうえいしゅう安宅切本和漢朗詠集

でん みなもとのとしより 伝源俊頼 ( 天喜3(1055)-大治4(1129) )

  • 平安時代(12世紀)
  • 紙本墨書、装飾紙
  • 1巻
  • 総26.9×834.7
  • 日本

書跡 - 日本書跡

画像一覧
1-10件表示/10件中
○○を印刷する
表示件数
画像名 / 画像内容 撮影年月日 / 撮影者 / 撮影場所 画像番号 備考
00041-01-001
00041-01-002
00041-01-003
00041-01-004
00041-01-005
00041-01-006
00041-01-007
00041-01-008
00041-01-009
00041-01-010

既に追加済み画像です。

画像利用申請登録に失敗しました。

これ以上画像を追加できません。

リストへ追加しました。

あたかぎれぼんわかんろうえいしゅう 安宅切本和漢朗詠集

安宅切本和漢朗詠集

下巻のうちの284行の残巻,他所に現存する切がすべて短い行であるため,特に貴重視される。色紙・雲紙や素紙に,金銀の切箔・のげ・砂子を撒き,金銀泥で下絵を描いた豪華な装飾紙。文字は行書を中心とした和様の書風である。明治11年近衛家献上。(『新版 雅・美・巧(上)』H15)