びょうぶどだい屏風土代

おののみちかぜ 小野道風 ( 寛平6(894)-康保3(966) )

  • 平安時代、延長6年(928)
  • 紙本墨書
  • 1巻
  • 本紙22.6×434.5

書跡 - 日本書跡

国宝

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びょうぶどだい 屏風土代

屏風土代

小野道風(894~966)の真筆で,内裏に飾る御屏風に漢詩を揮毫するために準備した下書。土代は下書きのことで,屏風に貼付する方形の彩色紙(色紙形)。巻末に藤原定信(藤原行成四代の孫)の識語がある。大正14年井上(旧侯爵)家献上。(『新版 雅・美・巧(上)』H15)