ぎょくせんじょう玉泉帖

おののみちかぜ 小野道風 ( 寛平6(894)-康保3(966) )

  • 平安時代(10世紀)
  • 紙本墨書、軸端:唐木象牙梅花
  • 1巻
  • 29.5×245.6
  • 日本

書跡 - 日本書跡

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ぎょくせんじょう 玉泉帖

玉泉帖

冒頭「玉泉」の文字により呼ばれ,小野道風(894~966)が『白氏文集』を抄出したもの。楷・行・草の三書体で,肥痩,潤渇,大小を興にまかせて自由に書いている。明治11年近衛家献上。(『新版 雅・美・巧(上)』H15)