せんめんちらしびょうぶ扇面散屏風

たわらや そうたつ 俵屋宗達

  • 江戸時代(17世紀)
  • 紙本着色
  • 8曲1双
  • (右隻)112.0×378.9 (左隻)112.0×377.7
  • 日本

絵画 - 日本・東洋画

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画像名 / 画像内容 撮影年月日 / 撮影者 / 撮影場所 画像番号 備考
Right screen 右隻
d-2075-01-001
Left screen 左隻
d-2075-01-030

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せんめんちらしびょうぶ 扇面散屏風

扇面散屏風

俵屋宗達(?~1640頃)とその工房絵師によって描かれた48枚の扇面を,各扇に3枚ずつ,自由な感覚で散らして全体を一つのデザインとして貼り上げ,金箔地に仕上げている。扇絵は「平治物語」「保元物語」を中心に,「伊勢物語」などを交え,さらに「草花図」を加えている。宗達は後水尾天皇ら宮廷との関わりも深いが,贈答に用いられた扇の扇面と,後にその扇面にあわせて描かれた扇面とをあわせて洒落た屏風に仕立て,宮中で用いられてきた品ではないかと考えられる。(「美を伝えゆく」H25)