さいがわのあき犀川の秋

まるやま ばんか 丸山晩霞 ( 慶応3(1867)-昭和17(1942) )

  • 大正4年(1915)
  • 水彩、紙
  • 1面
  • 日本

絵画 - 水彩

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さいがわのあき 犀川の秋

犀川の秋

明治から大正期にかけて,信州の風景は洋画家たちに数多く描かれてきた。各地の風景を写生した旅の画家として知られる丸山晩霞も,郷里である信州の風景,ことに千曲川流域を好んで描いた。大正4年(1915)の太平洋画会第12回展に出品され,宮内省買上となった。(「海と山のあいだ」R2)