りゅうきゅうなかぐすくのひがしもん琉球中城之東門

やまもと ほうすい 山本芳翠 ( 嘉永3(1850)-明治39(1906) )

  • 明治21年(1888)
  • カンヴァス、油彩
  • 1面
  • 59.0×44.6
  • 日本

絵画 - 油彩

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d-0674-01-001

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りゅうきゅうなかぐすくのひがしもん 琉球中城之東門

琉球中城之東門

明治20年(1887),初代総理大臣伊藤博文は明治天皇の命を受けて,九州沖縄地方を視察した。その際,伊藤は山本芳翠を同行させて現地の様子を描かせた。額縁に取付けられたプレートに「琉球中城之東門」とあるが,実際に描かれているのは那覇の首里城美福門である。(「海と山のあいだ」R2)