とうかとんげっかのほしょう唐家屯月下之歩哨

やまもと ほうすい 山本芳翠 ( 嘉永3(1850)-明治39(1906) )

  • 明治39年(1906)
  • カンヴァス、油彩
  • 1面
  • 日本

絵画 - 油彩

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d-0589-01-002

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とうかとんげっかのほしょう 唐家屯月下之歩哨

唐家屯月下之歩哨

日露戦争時の露営の様子を描いています。月光が中央の川面にきらめき、ほとりに佇む兵士のほか、奥にも多くの兵士、馬に乗る人物もみえますが、静かな夜の情景を感じます。明治37年に従軍して描いた芳翠最後の献上画。(「皇室の美ー東北ゆかりの品々」R3)