りゅうきゅうひがしぐすくきゅうせきのちょうぼう琉球東城旧跡之眺望

やまもと ほうすい 山本芳翠 ( 嘉永3(1850)-明治39(1906) )

  • 明治21年(1888)
  • カンヴァス、油彩
  • 1面
  • 61.5×46.1
  • 日本

絵画 - 油彩

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d-0675-01-001

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りゅうきゅうひがしぐすくきゅうせきのちょうぼう 琉球東城旧跡之眺望

琉球東城旧跡之眺望

明治20年,総理大臣伊藤博文は明治天皇の命により,九州・沖縄地方を巡視した。同年,フランス遊学から帰国したばかりの山本芳翠(1850~1906)は,伊藤の依頼を受けて,この巡視で訪れた九州や沖縄の風土を本場仕込みの油彩技法で描き,明治天皇へ献上した。(「名作を伝える」R2)