さいほうばこ さいほうどうぐ つるきりもんようまきえかざりたな たなかざりひん裁縫筥・裁縫道具(鶴桐文様蒔絵飾棚 棚飾品)

図案:しまだ よしなり、きうち はんこ、いちじま まさくに、ほりい まさふみ、よしむら ただお 図案:島田佳矣、木内半古、市島昌邦、堀井正文、吉村忠夫 ( 木内半古:1855-1933/市島昌邦:?-? )

  • 昭和3年(1928)
  • 桐、象嵌
  • 1具(13点)

工芸 - 木工

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画像名 / 画像内容 撮影年月日 / 撮影者 / 撮影場所 画像番号 備考
姿1
00529-01-002
姿2
00798-01-005
蓋表
00529-01-004
側面1
00798-01-002
側面2
00798-01-001
側面3
00798-01-004
側面4
00798-01-003
懸子内部(道具付)
00529-01-005
裁縫道具1
00798-01-006
裁縫道具2
00529-01-006
00798-01-007

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さいほうばこ さいほうどうぐ つるきりもんようまきえかざりたな たなかざりひん 裁縫筥・裁縫道具(鶴桐文様蒔絵飾棚 棚飾品)

裁縫筥・裁縫道具(鶴桐文様蒔絵飾棚 棚飾品)

『源氏物語』初音の帖の和歌から意匠をとった作品。堆朱や玳瑁,染めた鹿角,螺鈿,別材の木などを桐の素地に象嵌して文様をあらわし,各所に歌文字が散らされている。箱内に鋏や鏝,針山,折尺,糸巻,箆など裁縫道具の一式を納める。(『新版 雅・美・巧(下)』H15)