りゅうこずびょうぶ龍虎図屏風

がん たい 岸岱 ( 天明2(1782)あるいは天明5(1785)-慶応元(1865) )

  • 江戸時代(19世紀)
  • 紙本金地着色
  • 6曲1双
  • (各)175.4×361.8
  • 日本

絵画 - 日本・東洋画

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りゅうこずびょうぶ 龍虎図屏風

龍虎図屏風

父岸駒に絵の手ほどきを受けた岸岱は,岸派の2代目として、また京都画壇の中心となって,得意とする虎の絵のほか,四条派的な穏和な作品なども手がけた。御所の襖絵などの制作にも携わっており,本屏風もその一つ。(『新版 雅・美・巧(上)』H15)