かくしゅうまおきもの各種馬置物
- 明治23年(1890)
- 木彫、彩色
- 5点
- (競走用栗毛)総H.61.0 60.0×20.0(乗用芦毛)総H.65.0 60.0×20.0(貨車用黒鹿毛)総H.64.0 60.0×20.0(乗車用鹿毛)総H.63.0 60.0×20.0(農用鹿毛斑)総H.60.0 60.0×20.0
- 日本
彫刻 - 木彫
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かくしゅうまおきもの 各種馬置物
各種馬置物
種類や用途の異なる馬を,それぞれの骨格や筋肉にいたるまで正確に観察して木彫彩色で表わした作品。後藤貞行は皇居外苑の「楠木正成像」の馬の原型を制作したことでも知られる。(「明治美術の一断面」H30)