せいてんかく晴天鶴
- 大正5年(1916)
- 絹本着色、牙軸
- 3幅
絵画 - 日本・東洋画
- 画像一覧
- 1-1件表示/1件中
既に追加済み画像です。
画像利用申請登録に失敗しました。
これ以上画像を追加できません。
リストへ追加しました。
せいてんかく 晴天鶴
晴天鶴
中幅には日本を象徴する富士が,左右幅には長寿や永続を象徴する老松や巌が配され,その間を丹頂鶴が飛び交う。大正5年(1916)11月,裕仁親王(昭和天皇)の立太子礼における奉祝の御題「晴天鶴」に対し,山元春挙が貞明皇后の御下命を受けて制作した。(「海と山のあいだ」R2)