せいてんかく晴天鶴

やまもと しゅんきょ 山元春挙 ( 明治4(1871)-昭和8(1933) )

  • 大正5年(1916)
  • 絹本着色、牙軸
  • 3幅

絵画 - 日本・東洋画

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d-0667-01-002

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せいてんかく 晴天鶴

晴天鶴

中幅には日本を象徴する富士が,左右幅には長寿や永続を象徴する老松や巌が配され,その間を丹頂鶴が飛び交う。大正5年(1916)11月,裕仁親王(昭和天皇)の立太子礼における奉祝の御題「晴天鶴」に対し,山元春挙が貞明皇后の御下命を受けて制作した。(「海と山のあいだ」R2)