いわくらともみのぞう岩倉具視之像

たかはし ゆいち 高橋由一 ( 文政11(1828)-明治27(1894) )

  • 明治22年(1889)
  • カンヴァス、油彩
  • 1面
  • 日本

絵画 - 油彩

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いわくらともみのぞう 岩倉具視之像

岩倉具視之像

日本における草創期の洋画家である高橋由一は,油彩画の写実性と耐久性,その当時の写真にはなかった色彩や光沢をすぐれた特徴として挙げ,油彩による肖像画制作を推奨した。明治維新の功臣の一人である岩倉具視の写真をもとに描いたとみられる。(「明治美術の一断面」H30)