さつまやきにしきでふじずかびん薩摩焼錦手富士図花瓶
- 明治40年(1907)
- 陶器
- 1点
- 日本
工芸 - 陶磁
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さつまやきにしきでふじずかびん 薩摩焼錦手富士図花瓶
薩摩焼錦手富士図花瓶
薩摩焼の大型の色絵花瓶は,幕末から明治初期にかけて海外に輸出されて好評を得た。本作品には,白薩摩特有の白い素地の上に,名所として知られる三保の松原から望む富士のほか,首部には兜や刀など日本の武具が鮮やかな色絵と金彩で描かれている。(「海と山のあいだ」R2)