かねのうた 鐘ノ歌

print

しんかい たけたろう 新海竹太郎 ( 1868-1927 )

  • 大正13年(1924)
  • 木彫
  • 1点
  • 総高47.0 奥行20.5 幅27.7
  • 日本

彫刻 – 木彫

荒々しい彫り痕を生かしながら、鋳物師が溶けた金属の入った坩堝を引き上げる様子を表現しています。台座に刻まれているのは、18 世紀のドイツの詩人シラーの詩の一節です。(「皇室の美ー東北ゆかりの品々」R3)

詳細 

作品名 鐘ノ歌
ふりがな かねのうた
作者 新海竹太郎
時代・年代 大正時代 大正13年(1924)
世紀
員数 1点
寸法 総高47.0 奥行20.5 幅27.7
材質・技法 木彫
銘文等 基台側面刻銘「帝室技芸員 新海竹太郎作 大正十三年」
付属品等
制作地 日本
出土地
関連地 作者出身地:山形 作者活動地・製作地:東京
伝来等
管理番号 SZK000515
分類 彫刻木彫
文化財指定
備考
キーワード
検索カテゴリ
パーマリンク https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK000515
最終更新日 2023/03/30

既に追加済み画像です。

画像利用申請登録に失敗しました。

これ以上画像を追加できません。

リストへ追加しました。

かねのうた 鐘ノ歌

鐘ノ歌

荒々しい彫り痕を生かしながら、鋳物師が溶けた金属の入った坩堝を引き上げる様子を表現しています。台座に刻まれているのは、18 世紀のドイツの詩人シラーの詩の一節です。(「皇室の美ー東北ゆかりの品々」R3)