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ぐんけんずがく 軍犬図額
- 昭和時代(20世紀)
- 銅
- 1面
- 日本
彫刻 – 塑造
日名子実三(1893~1945)は東京美術学校を卒業後、齋藤素巌らと在野の彫刻団体・構造社を結成、人物像やスポーツ関係のメダル制作を得意とした。本作品は、銃を持った兵士と軍用犬のジャーマン・シェパードの横顔をとらえた、緊迫感のある構図のブロンズ作品。(「1920s-30s モダン・エイジ」H27)
詳細
作品名 | 軍犬図額 |
---|---|
ふりがな | ぐんけんずがく |
作者 | 日名子実三 |
時代・年代 | 昭和時代 |
世紀 | 20世紀 |
員数 | 1面 |
寸法 | |
材質・技法 | 銅 |
銘文等 | |
付属品等 | |
制作地 | 日本 |
出土地 | |
関連地 | 作者出身地:大分 作者活動地・製作地:東京 |
伝来等 | |
管理番号 | SZK004800 |
分類 | 彫刻 – 塑造 |
文化財指定 | |
備考 | |
キーワード | |
検索カテゴリ | |
パーマリンク | https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK004800 |
最終更新日 | 2023/03/31 |
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ぐんけんずがく 軍犬図額
軍犬図額
日名子実三(1893~1945)は東京美術学校を卒業後、齋藤素巌らと在野の彫刻団体・構造社を結成、人物像やスポーツ関係のメダル制作を得意とした。本作品は、銃を持った兵士と軍用犬のジャーマン・シェパードの横顔をとらえた、緊迫感のある構図のブロンズ作品。(「1920s-30s モダン・エイジ」H27)