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しっぽううめもんすずりばこ 七宝梅文硯箱
- 昭和時代前期(20世紀)
- 銅、槌起、七宝
- 1点
- 日本
工芸 – 七宝
銅板を打ち出して文様を表した部分に七宝釉をほどこす鎚起七宝と呼ばれる技法で制作されている。大正4年(1915)の尾形光琳二百年忌を契機に流行した光琳模様を応用した梅の図案で、名古屋の安藤七宝店によって制作された。(「1920s-30s モダン・エイジ」H27)
詳細
作品名 | 七宝梅文硯箱 |
---|---|
ふりがな | しっぽううめもんすずりばこ |
作者 | 安藤七宝店 |
時代・年代 | 昭和時代前期 |
世紀 | 20世紀 |
員数 | 1点 |
寸法 | |
材質・技法 | 銅 、槌起、七宝 |
銘文等 | |
付属品等 | |
制作地 | 日本 |
出土地 | |
関連地 | 作者活動地・製作地:愛知 |
伝来等 | |
管理番号 | SZK003862 |
分類 | 工芸 – 七宝 |
文化財指定 | |
備考 | |
キーワード | |
検索カテゴリ | |
パーマリンク | https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK003862 |
最終更新日 | 2023/03/31 |
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しっぽううめもんすずりばこ 七宝梅文硯箱
七宝梅文硯箱
銅板を打ち出して文様を表した部分に七宝釉をほどこす鎚起七宝と呼ばれる技法で制作されている。大正4年(1915)の尾形光琳二百年忌を契機に流行した光琳模様を応用した梅の図案で、名古屋の安藤七宝店によって制作された。(「1920s-30s モダン・エイジ」H27)