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くろじいとまきてばこ 黒地糸巻手箱
- 明治34年(1901)
- 木、漆塗、蒔絵
- 1点
- 日本
工芸 – 漆工
箱の外側全体は黒漆塗とし,蓋面から側面にかけて糸巻と流れるように解かれた糸が描かれる。箱の内部の文様は一転して,重なり合った色鮮やかな無数の蝶が研出蒔絵の技法であらわされている。(『新版 雅・美・巧(下)』H15)
詳細
作品名 | 黒地糸巻手箱 |
---|---|
ふりがな | くろじいとまきてばこ |
作者 | 太田喜久太郎 |
時代・年代 | 明治時代 明治34年(1901) |
世紀 | |
員数 | 1点 |
寸法 | |
材質・技法 | 木 、漆塗 、蒔絵 |
銘文等 | |
付属品等 | |
制作地 | 日本 |
出土地 | |
関連地 | 作者出身地:石川 |
伝来等 | |
管理番号 | SZK000356 |
分類 | 工芸 – 漆工 |
文化財指定 | |
備考 | |
キーワード | |
検索カテゴリ | |
パーマリンク | https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK000356 |
最終更新日 | 2023/03/14 |
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くろじいとまきてばこ 黒地糸巻手箱
黒地糸巻手箱
箱の外側全体は黒漆塗とし,蓋面から側面にかけて糸巻と流れるように解かれた糸が描かれる。箱の内部の文様は一転して,重なり合った色鮮やかな無数の蝶が研出蒔絵の技法であらわされている。(『新版 雅・美・巧(下)』H15)