はちじょうじまかみなとふうけい 八丈島神港風景

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やざき ちよじ 矢崎千代二 ( 明治5(1872)-昭和22(1947) )

  • 昭和4年(1929)
  • パステル
  • 1面
  • 日本

絵画 – 素描

昭和4年(1929)の大阪神戸行幸の際,昭和天皇は御召艦の航路の途上,八丈島に立ち寄られた。本作は,新聞社から派遣され,現地に随行したパステル画の名手・矢崎千代二によるものである。神港は,昭和天皇が上陸された場所で,当時の島の生活の様子がよくとらえられている。(「海と山のあいだ」R2)

詳細 

作品名 八丈島神港風景
ふりがな はちじょうじまかみなとふうけい
作者 矢崎千代二
時代・年代 昭和時代 昭和4年(1929)
世紀
員数 1面
寸法
材質・技法 パステル
銘文等
付属品等
制作地 日本
出土地
関連地 作者出身地:神奈川 主題関連地:東京
伝来等
管理番号 SZK003136
分類 絵画素描
文化財指定
備考
キーワード
検索カテゴリ
パーマリンク https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK003136
最終更新日 2022/12/20

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はちじょうじまかみなとふうけい 八丈島神港風景

八丈島神港風景

昭和4年(1929)の大阪神戸行幸の際,昭和天皇は御召艦の航路の途上,八丈島に立ち寄られた。本作は,新聞社から派遣され,現地に随行したパステル画の名手・矢崎千代二によるものである。神港は,昭和天皇が上陸された場所で,当時の島の生活の様子がよくとらえられている。(「海と山のあいだ」R2)