さいがわのあき 犀川の秋

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まるやま ばんか 丸山晩霞 ( 慶応3(1867)-昭和17(1942) )

  • 大正4年(1915)
  • 水彩、紙
  • 1面
  • 日本

絵画 – 水彩

明治から大正期にかけて,信州の風景は洋画家たちに数多く描かれてきた。各地の風景を写生した旅の画家として知られる丸山晩霞も,郷里である信州の風景,ことに千曲川流域を好んで描いた。大正4年(1915)の太平洋画会第12回展に出品され,宮内省買上となった。(「海と山のあいだ」R2)

詳細 

作品名 犀川の秋
ふりがな さいがわのあき
作者 丸山晩霞
時代・年代 大正時代 大正4年(1915)
世紀
員数 1面
寸法
材質・技法 水彩
銘文等
付属品等
制作地 日本
出土地
関連地 作者出身地:長野 主題関連地:長野
伝来等
管理番号 SZK002915
分類 絵画水彩
文化財指定
備考
キーワード
検索カテゴリ
パーマリンク https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK002915
最終更新日 2023/03/14

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さいがわのあき 犀川の秋

犀川の秋

明治から大正期にかけて,信州の風景は洋画家たちに数多く描かれてきた。各地の風景を写生した旅の画家として知られる丸山晩霞も,郷里である信州の風景,ことに千曲川流域を好んで描いた。大正4年(1915)の太平洋画会第12回展に出品され,宮内省買上となった。(「海と山のあいだ」R2)