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しっぽうももいろぼかしかびん 七宝桃色暈花瓶
- 明治22年(1889)
- 七宝
- 1点
- 日本
工芸 – 七宝
濃色から薄色へとピンク色の階調をごく自然に表わした無線七宝の作品。七宝の釉薬は粉末状のガラスのため,このような微妙な色彩の変化を表現するのは極めて高度な技術であった。(「明治美術の一断面」H30)
詳細
作品名 | 七宝桃色暈花瓶 |
---|---|
ふりがな | しっぽうももいろぼかしかびん |
作者 | 濤川惣助 |
時代・年代 | 明治時代 明治22年(1889) |
世紀 | |
員数 | 1点 |
寸法 | |
材質・技法 | 七宝 |
銘文等 | |
付属品等 | |
制作地 | 日本 |
出土地 | |
関連地 | 作者出身地:千葉 作者活動地・製作地:東京 伝来・献上地:東京 |
伝来等 | |
管理番号 | SZK002867 |
分類 | 工芸 – 七宝 |
文化財指定 | |
備考 | |
キーワード | |
検索カテゴリ | |
パーマリンク | https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK002867 |
最終更新日 | 2023/03/14 |
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しっぽうももいろぼかしかびん 七宝桃色暈花瓶
七宝桃色暈花瓶
濃色から薄色へとピンク色の階調をごく自然に表わした無線七宝の作品。七宝の釉薬は粉末状のガラスのため,このような微妙な色彩の変化を表現するのは極めて高度な技術であった。(「明治美術の一断面」H30)