りゅうこずびょうぶ 龍虎図屏風

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がん たい 岸岱 ( 天明2(1782)あるいは天明5(1785)-慶応元(1865) )

  • 江戸時代(19世紀)
  • 紙本金地着色
  • 6曲1双
  • (各)175.4×361.8
  • 日本

絵画 – 日本・東洋画

父岸駒に絵の手ほどきを受けた岸岱は,岸派の2代目として、また京都画壇の中心となって,得意とする虎の絵のほか,四条派的な穏和な作品なども手がけた。御所の襖絵などの制作にも携わっており,本屏風もその一つ。(『新版 雅・美・巧(上)』H15)

詳細 

作品名 龍虎図屏風
ふりがな りゅうこずびょうぶ
作者 岸岱
時代・年代 江戸時代
世紀 19世紀
員数 6曲1双
寸法 (各)175.4×361.8
材質・技法 紙本金地着色
銘文等
付属品等
制作地 日本
出土地
関連地 作者活動地・製作地:京都 画派のルーツ:富山 画派のルーツ:石川
伝来等
管理番号 SZK002489
分類 絵画日本・東洋画
文化財指定
備考
キーワード 屏風
検索カテゴリ 屏風  
パーマリンク https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK002489
最終更新日 2023/03/14

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りゅうこずびょうぶ 龍虎図屏風

龍虎図屏風

父岸駒に絵の手ほどきを受けた岸岱は,岸派の2代目として、また京都画壇の中心となって,得意とする虎の絵のほか,四条派的な穏和な作品なども手がけた。御所の襖絵などの制作にも携わっており,本屏風もその一つ。(『新版 雅・美・巧(上)』H15)