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どうちゅうぶどうずかびん 銅蟲葡萄図花瓶
- 明治18年(1885)
- 銅
- 1対
- 日本
工芸 – 金工
銅蟲とは江戸時代に始められた広島県特産の工芸品。銅板を鍛造成形する際に鎚目を残し,藁を燻した煙にさらしてから磨くことで,黒みがかった光沢を出している。本作品は刀装具も手がけていた吉岡廣利が制作した。(「明治美術の一断面」H30)
詳細
| 作品名 | 銅蟲葡萄図花瓶 |
|---|---|
| ふりがな | どうちゅうぶどうずかびん |
| 作者 | 吉岡廣利 |
| 時代・年代 | 明治時代 明治18年(1885) |
| 世紀 | |
| 員数 | 1対 |
| 寸法 | |
| 材質・技法 | 銅 |
| 銘文等 | |
| 付属品等 | |
| 制作地 | 日本 |
| 出土地 | |
| 関連地 | 作者活動地・製作地:広島 |
| 伝来等 | |
| 管理番号 | SZK002281 |
| 分類 | 工芸 – 金工 |
| 文化財指定 | |
| 備考 | |
| キーワード | |
| 検索カテゴリ | |
| パーマリンク |
https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK002281
|
| 最終更新日 | 2023/03/14 |
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どうちゅうぶどうずかびん 銅蟲葡萄図花瓶
銅蟲葡萄図花瓶
銅蟲とは江戸時代に始められた広島県特産の工芸品。銅板を鍛造成形する際に鎚目を残し,藁を燻した煙にさらしてから磨くことで,黒みがかった光沢を出している。本作品は刀装具も手がけていた吉岡廣利が制作した。(「明治美術の一断面」H30)