ろーまさんぴえとろだいせいどう ローマ聖ピエトロ大聖堂

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ふらんそわぱいく フランソワ・パイク/Francois Pycke ( 1890-1960 )

  • 1921年
  • カンヴァス、油彩
  • 1面
  • 164.0×128.5

絵画 – 油彩

パイクは,児島虎次郎とも親交のあったベルギーの外光主義画家で,その作品は,ややフォーヴ風なタッチと明るい色彩,大胆な逆光の効果を生かした画面構成を特徴としていた。本作は,このようなパイクの画風を典型的に伝える優品として評価される一点。(『新版 雅・美・巧(下)』H15)

詳細 

作品名 ローマ聖ピエトロ大聖堂
ふりがな ろーまさんぴえとろだいせいどう
作者 フランソワ・パイク/Francois Pycke
時代・年代
世紀
員数 1面
寸法 164.0×128.5
材質・技法 カンヴァス油彩
銘文等
付属品等
制作地
出土地
関連地
伝来等 大正13年(1924)、白耳義国作家寄贈絵画展覧会にて御買上
管理番号 SZK000177
分類 絵画油彩
文化財指定
備考
キーワード 白耳義国作家寄贈絵画展覧会 , ベルギー , イタリア , ローマ , 聖ピエトロ大聖堂
検索カテゴリ
パーマリンク https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK000177
最終更新日 2023/03/14

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ろーまさんぴえとろだいせいどう ローマ聖ピエトロ大聖堂

ローマ聖ピエトロ大聖堂

パイクは,児島虎次郎とも親交のあったベルギーの外光主義画家で,その作品は,ややフォーヴ風なタッチと明るい色彩,大胆な逆光の効果を生かした画面構成を特徴としていた。本作は,このようなパイクの画風を典型的に伝える優品として評価される一点。(『新版 雅・美・巧(下)』H15)