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ところずら 冬薯蕷葛
- 昭和3年(1928)
- 木彫、彩色
- 1対
- 日本
彫刻 – 木彫
冬薯蕷葛とはヤマイモの一種で,『万葉集』巻第七雑歌のなかで「とこしくに」にかかる言葉として詠み込まれており,御代が永く続くように,との祝いの意味が表されている。
昭和の大礼に際して山形市より(「大礼ー慶祝のかたち」R1)
詳細
作品名 | 冬薯蕷葛 |
---|---|
ふりがな | ところずら |
作者 | 新海竹蔵 |
時代・年代 | 昭和時代 昭和3年(1928) |
世紀 | |
員数 | 1対 |
寸法 | |
材質・技法 | 木彫 、彩色 |
銘文等 | |
付属品等 | |
制作地 | 日本 |
出土地 | |
関連地 | 作者出身地:山形 作者活動地・製作地:東京 伝来・献上地:山形 |
伝来等 | |
管理番号 | SZK001389 |
分類 | 彫刻 – 木彫 |
文化財指定 | |
備考 | |
キーワード | |
検索カテゴリ | |
パーマリンク | https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK001389 |
最終更新日 | 2023/03/14 |
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ところずら 冬薯蕷葛
冬薯蕷葛
冬薯蕷葛とはヤマイモの一種で,『万葉集』巻第七雑歌のなかで「とこしくに」にかかる言葉として詠み込まれており,御代が永く続くように,との祝いの意味が表されている。 昭和の大礼に際して山形市より(「大礼ー慶祝のかたち」R1)