かんこがたこうろ 諫鼓形香炉

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やまお じきち 山尾次吉 ( 文久元(1861)-大正12(1923) )

  • 明治33年(1900)
  • 彫金、木彫台あり
  • 1点
  • 日本

工芸 – 金工

泰平の世を象徴する諫鼓と鶏の主題を,多彩な色金を駆使して表した彫金の作品。加賀象嵌の名工,山尾次吉(光侶、1862~1923)が手がけた。皇太子御成婚に際して住友家15代当主住友吉左衛門(春翠)より献上された。(「明治の御慶事」H30)

  • 諫鼓形香炉
  • 全姿(台付き)
    全姿(台付き)
  • 全姿
    全姿
  • 側面
    側面
  • 底面
    底面

詳細 

作品名 諫鼓形香炉
ふりがな かんこがたこうろ
作者 山尾次吉
時代・年代 明治時代 明治33年(1900)
世紀
員数 1点
寸法
材質・技法 彫金木彫台あり
銘文等
付属品等
制作地 日本
出土地
関連地 作者活動地・製作地:石川 伝来・献上地:大阪
伝来等
管理番号 SZK001352
分類 工芸金工
文化財指定
備考
キーワード
検索カテゴリ
パーマリンク https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK001352
最終更新日 2023/03/14

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かんこがたこうろ 諫鼓形香炉

諫鼓形香炉

泰平の世を象徴する諫鼓と鶏の主題を,多彩な色金を駆使して表した彫金の作品。加賀象嵌の名工,山尾次吉(光侶、1862~1923)が手がけた。皇太子御成婚に際して住友家15代当主住友吉左衛門(春翠)より献上された。(「明治の御慶事」H30)