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せいてんかく 晴天鶴
- 大正5年(1916)
- 絹本着色、牙軸
- 3幅
絵画 – 日本・東洋画
中幅には日本を象徴する富士が,左右幅には長寿や永続を象徴する老松や巌が配され,その間を丹頂鶴が飛び交う。大正5年(1916)11月,裕仁親王(昭和天皇)の立太子礼における奉祝の御題「晴天鶴」に対し,山元春挙が貞明皇后の御下命を受けて制作した。(「海と山のあいだ」R2)
詳細
作品名 | 晴天鶴 |
---|---|
ふりがな | せいてんかく |
作者 | 山元春挙 |
時代・年代 | 大正時代 大正5年(1916) |
世紀 | |
員数 | 3幅 |
寸法 | |
材質・技法 | 絹本着色、牙軸 |
銘文等 | |
付属品等 | |
制作地 | |
出土地 | |
関連地 | 作者出身地:滋賀 作者活動地・製作地:京都 |
伝来等 | |
管理番号 | SZK000132 |
分類 | 絵画 – 日本・東洋画 |
文化財指定 | |
備考 | |
キーワード | |
検索カテゴリ | |
パーマリンク | https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK000132 |
最終更新日 | 2023/03/14 |
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せいてんかく 晴天鶴
晴天鶴
中幅には日本を象徴する富士が,左右幅には長寿や永続を象徴する老松や巌が配され,その間を丹頂鶴が飛び交う。大正5年(1916)11月,裕仁親王(昭和天皇)の立太子礼における奉祝の御題「晴天鶴」に対し,山元春挙が貞明皇后の御下命を受けて制作した。(「海と山のあいだ」R2)