とくがわなりあきぞう 徳川斉昭像

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みその しげる 御園繁

  • 明治22年(1889)
  • 擦筆、額装
  • 1面
  • 日本

絵画 – 素描

徳川御三家の一つであった水戸藩藩主の徳川斉昭(1800~1860)の肖像。生前の斉昭を知る徳川慶喜や斉昭夫人からの細かい修正を受けつつ,コンテによって描かれた。御園繁は肖像画を得意とした五姓田派の洋画家。(「明治美術の一断面」H30)

詳細 

作品名 徳川斉昭像
ふりがな とくがわなりあきぞう
作者 御園繁
時代・年代 明治時代 明治22年(1889)
世紀
員数 1面
寸法
材質・技法 擦筆、額装
銘文等
付属品等
制作地 日本
出土地
関連地 作者出身地:茨城 主題関連地:茨城
伝来等
管理番号 SZK001278
分類 絵画素描
文化財指定
備考
キーワード
検索カテゴリ
パーマリンク https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK001278
最終更新日 2023/03/14

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とくがわなりあきぞう 徳川斉昭像

徳川斉昭像

徳川御三家の一つであった水戸藩藩主の徳川斉昭(1800~1860)の肖像。生前の斉昭を知る徳川慶喜や斉昭夫人からの細かい修正を受けつつ,コンテによって描かれた。御園繁は肖像画を得意とした五姓田派の洋画家。(「明治美術の一断面」H30)