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そうかもんかざりつぼ 草花文飾壷
- 1985年頃
- 木、象牙、金線象嵌
- 1点
- 総高43.5 胴径16.5 底径8.7
- インド
工芸 – 牙・角・貝工
インド=イスラム文化の中で受け継がれてきた工芸技術による花瓶。金属線と象牙の細片の象嵌によって花文様を表わしている。
昭和60年(1985)にインド国首相より贈られた。(「世界を巡る」H30)
詳細
作品名 | 草花文飾壷 |
---|---|
ふりがな | そうかもんかざりつぼ |
作者 | |
時代・年代 | |
世紀 | |
員数 | 1点 |
寸法 | 総高43.5 胴径16.5 底径8.7 |
材質・技法 | 木 、象牙、金線象嵌 |
銘文等 | |
付属品等 | |
制作地 | インド |
出土地 | |
関連地 | |
伝来等 | 昭和60年(1985),インド国ガンジー首相より贈られた。 |
管理番号 | SZK001235 |
分類 | 工芸 – 牙・角・貝工 |
文化財指定 | |
備考 | |
キーワード | インドーイスラム美術 |
検索カテゴリ | |
パーマリンク | https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK001235 |
最終更新日 | 2023/03/14 |
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そうかもんかざりつぼ 草花文飾壷
草花文飾壷
インド=イスラム文化の中で受け継がれてきた工芸技術による花瓶。金属線と象牙の細片の象嵌によって花文様を表わしている。 昭和60年(1985)にインド国首相より贈られた。(「世界を巡る」H30)