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さいがきかもんようはしがたそうちゅうくちつぼ 彩画幾何文様橋形双注口壺
- 8~11世紀
- 土器
- 1点
- 12.4×17.0×15.2
- ペルー
考古
これはインカ帝国に先行する南米の古代文明ワリ文化の土器で,抽象化された文様や,人物や動物をかたどった器など,造形的に特徴のある作例が多く見られる。
昭和40年(1965) にペルー国勧業省灌漑庁長官夫妻より贈られた。(「世界を巡る」H30)
詳細
作品名 | 彩画幾何文様橋形双注口壺 |
---|---|
ふりがな | さいがきかもんようはしがたそうちゅうくちつぼ |
作者 | |
時代・年代 | |
世紀 | 8 世紀 ~11世紀 |
員数 | 1点 |
寸法 | 12.4×17.0×15.2 |
材質・技法 | 土器 |
銘文等 | |
付属品等 | |
制作地 | |
出土地 | ペルー |
関連地 | |
伝来等 | 昭和40年4月に来日したペルー国勧業省灌漑庁長官ルイス・ソルディより昭和天皇へ献上された品 |
管理番号 | SZK001196 |
分類 | 考古 |
文化財指定 | |
備考 | |
キーワード | |
検索カテゴリ | |
パーマリンク | https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK001196 |
最終更新日 | 2023/03/14 |
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さいがきかもんようはしがたそうちゅうくちつぼ 彩画幾何文様橋形双注口壺
彩画幾何文様橋形双注口壺
これはインカ帝国に先行する南米の古代文明ワリ文化の土器で,抽象化された文様や,人物や動物をかたどった器など,造形的に特徴のある作例が多く見られる。 昭和40年(1965) にペルー国勧業省灌漑庁長官夫妻より贈られた。(「世界を巡る」H30)