らんていず 蘭亭図

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のぐち しょうひん 野口小蘋 ( 弘化4(1847)-大正6(1917) )

  • 明治34年(1901)
  • 絹本着色
  • 1幅
  • 161.4×85.0

絵画 – 日本・東洋画

中国・東晋時代の故事を縦長の画面に俯瞰構図で描写した,画面構成の工夫に新鮮味のある作。初の女性の帝室技芸員に任じられた小蘋は,繊細な筆致と柔らかな色調,そしてなによりも品格の高さを特色とする画風を展開したが,本作はそのなかでも画家本来の資質が存分に発揮された大幅であり,最円熟期の基準作例に挙げられる優品といえるだろう。(『新版 雅・美・巧(下)』H15)

詳細 

作品名 蘭亭図
ふりがな らんていず
作者 野口小蘋
時代・年代 明治時代 明治34年(1901)
世紀
員数 1幅
寸法 161.4×85.0
材質・技法 絹本着色
銘文等
付属品等
制作地
出土地
関連地 作者出身地:大阪 作者活動地・製作地:東京 その他:滋賀 その他:山梨
伝来等 明治34年(1901)、日本美術協会美術展覧会出品作、同展にて御買上
管理番号 SZK000119
分類 絵画日本・東洋画
文化財指定
備考
キーワード 掛幅 , 明治三四年日本美術協会美術展覧会 , 帝室技芸員
検索カテゴリ 掛幅  
パーマリンク https://shozokan.nich.go.jp/collection/object/SZK000119
最終更新日 2023/03/14

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らんていず 蘭亭図

蘭亭図

中国・東晋時代の故事を縦長の画面に俯瞰構図で描写した,画面構成の工夫に新鮮味のある作。初の女性の帝室技芸員に任じられた小蘋は,繊細な筆致と柔らかな色調,そしてなによりも品格の高さを特色とする画風を展開したが,本作はそのなかでも画家本来の資質が存分に発揮された大幅であり,最円熟期の基準作例に挙げられる優品といえるだろう。(『新版 雅・美・巧(下)』H15)